4号室の抱卵室のお母さんの側に、卵のカケラが落ちているっ♪
また一羽産まれたなー(〃^▽^〃)
どんな子が産まれたかな〜とちょこちょこチェックしていたら、ご飯を食べにヒナを連れてエサ箱の方に来た来た♪
いーち、にー、さーん、しー、ごー・・・・
ありり?昨日と変わらない??
そんなはずは・・・
どう見ても5羽・・・
イヤンな予感・・・(汗
小屋に上がり、モミガラをかき分ける。。
いた。。。
つぶれてる。。。orz
真っ白なヒナが一羽、死んでるよ。。
何でぇぇぇ;;
身体は既に冷たく硬く、なんとなく濡れている感じもする。
もしかして水に濡れて体温が下がって動けなくなった??
溺れない工夫はしてあるから溺れる訳はないし。。
・・・わからないけど、死んでしまったことには変わらない・・
キッチンペーパーに包んで、比内鶏のいる山の方の栗の木の根元に埋めた。
栄養になって、栗の実になって帰っておいで・・・
保育箱にいる2羽の小ビナがだいぶ大きくなったので、5号室に移す事に。
外は気温がまだ低いし、ちょっと心配。
温度を少しずつ下げて慣らしてはいたけど。。うーん。
30度から10度以下だし、注意しないとイカンな。
とりあえず群れに馴染むかどうかが肝心だし、移してみよう。
それでダメなら戻せばいいし。
保育箱の中だけだと、日光にもなかなか当たらないしね。
早目に出して日に当てて、外気にふれさせないとね。
今が冬でなければ、あまり心配ないのに。
やっぱり冬場の孵化はやめよう。。
そっと5号室に入れる。
どんなにそっと入れても大騒ぎだぁ;;
一羽、脚が悪いから、あまりバタバタするとマズイのに(汗
とりあえず2羽を置くと、ヒナ達から見えない位置に移動。
隣の金網越しにチェック。
私の姿が見えなくなると、騒ぎはすぐに収まる。
例の2羽は・・・
かなりビクビクしているけど、他の鶏に虐められる事もないようだ。
端っこの方で2羽寄り添っている。
周りを他のヒナがウロウロするけど、つついたりはしないから、とりあえず第一関門突破。ふぅ。
夕方、少し寒くなってきた。
5号室には一応保育箱が置いてある。
弱いけど電球がついているので、ちょっとは暖かいはず。
夜にならないとつかない設定を一日中点くように変更。
これで中に入れば暖かいはず。
って、入らないよ。。。orz
仕方ないかぁ。ここのそんな部屋があるなんて気づかないもんね。
じゃ入れてやるか。。。
また大騒ぎだな(汗
案の定、すごい騒ぎ;;
やっぱり脚の悪い子はも大き目のヒナに踏まれたりしてる;;
うーん(汗
でも集団でないと生きていけないんだぞぉ;;烏骨鶏は。。
頑張れ!足が悪くたって歩けるんだし、うまく生き延びるんだぁぁぁぁ;;
なんて大袈裟な事を考えつつ、まぁ大丈夫だべ。
ぽいぽいっと2羽を飼育箱の中へ。
暖かいのか落ち着いた。よしよし。
夜の小屋閉めのチェック。
全員飼育箱の中に。
元からいるヒナ達は、前面に固まって寄り添っている。
あの2羽は・・・
後の方で2羽で寄り添ってる・・・うーん。
まぁあの位置が一番暖かい場所だし・・
寒けりゃ、他のヒナ達の中にもぐりこむだろう。
それが本能ってもんだ。
虐められるなら別だけど、虐められる様子もないし。
2号棟の白のお嬢さんが一羽、お尻の羽の付け根から血を流していたなぁ。。。
羽を抜かれたかな。。
早く血が乾かないと、他の鶏につつかれちゃう。
どうして烏骨鶏は赤い物を見るとつつくのか。謎。
明日は早起きしないとだし、一番で5号室のチェックだな。。

2008年02月11日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/10782261
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/10782261
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック