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2008年02月03日

無事に生きている事に感謝

抱卵中のお母さんを、上の広い部屋に移動したら、糞が元通りに戻った♪
やっぱりストレスだったのか?とにかく良かった(^^A;;

広いからもう一羽、とも思ったけど、ちょっと悩んでいたりして。
一羽じゃ夜寒いだろうし、最低2羽いた方がいいような気もするけど、喧嘩する可能性もある。
卵の取りあいにもなりそうだし、どうしたものか(・W・ゞ

松尾のサーモの貸し出し期間が終了するので、取り外した。
サーモがついていた飼育箱には2羽の子ビナ。

今まではサーモを信頼していたから安心できたけど、また前のサーモと温度計に逆戻り。
サーモはともかく、温度計の精度と反応が悪すぎだよ。。

そう思うと、ヒナの命はサーモと温度計に委ねられているんだなぁ。。。と思う。
もちろん私達にも委ねられているんだけど。

ちょっとした事ですぐ死んでしまうヒナ達。
いやいや、虫だって野生の鳥だって、結構ちょっとした事で死んでしまうじゃない。

怪我をして飛べなくなった鳥。
牙を折ってしまって獲物を狩れなくなった猛獣。
踏まれてしまった虫。
水に濡れてしまって体温を取り戻せなくなった小動物。

もしかして命ってそんなものかもしれない。
人間だけが命に執着して、本当なら死ななければいけないのに、自然に逆らって生き続けているんだったりして。

野生の生き物は自分で自分の事ができなければ、待っているのは死だ。
人はそんな事ないもんなぁ。

「命」というくくりだけで考えたら、虫も人も同じ。
虫は踏まれてあっさり死んでも土に還るだけ。
人は知恵と技術で死なない工夫をする。そして死ぬと大騒ぎだ。
同じ命なのに。

人に「知恵」がある限り、死なない努力をするだろうし、それは当たり前だと思うんだけどね。
人も自然にまかせて死ぬべきだ、なんて思わないけど、他の生き物の生き死にに触れる事が多くなったせいか、自分が今この年までたいして危険もなく生きてこられたのが奇跡のような気がする。

今日一日無事に生きられた事に感謝しよう。
願わくば、儚い命の生き物も、せめて全うして生きて欲しいものだ。

そして色々な原因で自分一人では生きていけなくなってしまった人も、「人」と言う生きるための知恵を持っている事、生きて行くための支えがある事に感謝しつつ、頑張って欲しいものだ。


posted by 伽羅 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 烏骨鶏の日常
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